東ラブ 第四章『花山 薫』

 

 

メディアでは日々新たなニュースが飛び交っている。

吉本、クリステル、吉本、渋野(テニス)、吉本、甲子園、森友・・・

それがメディアってもんだ。うん。

 

子供のころは130時間くらいTVショーを見ていた。

と、2ボケ入れて、突っ込みを待つ。

中学生にでもなると、なかなかのスピードでレスポンスがある。

クオリティーは別として、その勇気と意欲を称賛。

応えたいという意欲が自然と傾聴させる。

そして自らの中で言葉選びをし、吐き出す。

中には、即時反省ができる。

 

決してこれは義務ではない。

ただ、好きなだけ。

 

うん、これでいい。いや、これがいい。

 

そういえば、U15カテゴリーで7年目にして初めてセレクションをやります。

選考基準はそこ。

やらなければいけないではなくて、やりたい。

もちろんやらなければいけないことはあるが、ここは欲の問題。

 

ミスを恐れず、ミスを楽しむ。

というか、ミスなんて端っから頭に必要ない。

 

ニードかどうかなんて考えない。マストが当たり前と考えて行動できる。

 

足が速い、身体がでかい、大いに結構。

でも、なりたい、じゃ弱い、なる、で十分。

 

先日、大阪に行きました。

お好み焼きを食べに。

そんな感じ。

 

と、ついでに大阪遠征話。

セレッソ冠の濃いカップ戦に参加。

4年前にも参加させてもらって衝撃を受けた。

全国の猛者集団が集う。

トップU15は当たり前に全国レベルのチーム。

 

何が違う??

でかい。いや、かいでー。これで最後まで持つか中学生読者。

花山薫、大豪院邪鬼、山のフドウレベルまではいかないが。お父さん世代にも是非。

ということで、現実的に対等には戦えないレベル。

と、いうか・・・うちが小さい。そうともいう。

 

と、いうわけで・・・セレクション選考基準に、“食欲”を付加したのは言うまでもない。

朝、晩ともにビュッフェスタイル。バイキングってやつ。

要はもりもり、なんでもありあり。

日ごろから高級フレンチしか口にしない僕としては、皿いっぱいに盛れるこのスタイルにハイテンション気味だったが・・・チビほど、盛るどころかプレートのスペースに茶碗を乗せてしまう始末。

うん、プレーパフォーマンスもそれで伝わる。

食べるマスト分量を聞いてくる・・・黙って食らえ!!と、そんなプレーパフォーマンス。

そして案の定、暑さに弱い・・・。

アスリート→自己管理→子ども→義務教育→家庭、学校生活改善・・・

共に過ごすと改めてその辺が丸見えで、でも、そこからの変化が必要。

 

1年生の成長、というか貪欲さが目立った。

明けの15リーグは、2人以上はピッチに立っていると思う。

いや、立たせざるを得ない。

意欲は何事にも勝る。そんな当たり前を再認識した遠征でした。

 

しばらく経つが、15リーグ2勝目をホームで上げた。

勝利の原動力は、アキトの目覚ましい成長とコウガのポテンシャル覚醒。

この2人の献身的な守備力、いや守備意欲に尽きる。

2得点も素晴らしい。

ただ、チームとしては、守備意欲(意識)のないものは評価しない。

もちろん逆も然り。

うさぎよりかめ。いや、実際タートルズくらいないと戦えないが・・・

これもマストではなく、ニード、いやウォント。

 

 

 

意欲と食欲。意識から無意識。

今後のテーマになりそうだが、それだけではチームは作れないので、あくまでも裏テーマとして捉えてもらいたい。

 

さて、世間は長期連休に入った。

U12ではバーモントカップ、U15ではクラブユースと、予定を立てなくとも埋めてくれる大会に進出できるチームを目指しつつ、あくまでも次のステージにつな

がる育成を目指して、今後も地道に目の前の状況と向き合いながら色々と進めていきたい。

 

あ、そうそう。大阪では、ほんまにお好み焼きを食べた。

何度も訪れている地だが、地元で食べたのは人生初。

いわゆる鉄板焼きっていうやつ。めちゃめちゃうまかった。

懇親会では育成について、色々と各地の話が聞けた。

ジュニアを持っているチームの悩みは、やはり共通で、大会にかける選手保護者の思いの強さが育成をぶらしているという点と、だからこそあえてジュニアはチームを持たずにスクールのみ活動しているという点。

まぁ、現実的には難しいが、やり方を考えていく一つの道しるべというか、成功しているチームの方向性を確認できただけでも大きな一歩にしていかないと、と改めて実感。

と、いうわけで・・・貴重な休みは日頃とっ散らかした諸々の業務と部屋の整理に追われて終了する。

ま、休みだから旅行に行こうなんて、端っから頭にないので、それでいい。

夢のピースボートは10年後か20年後か・・・

夢を追い続けられるように、今後もファミマのトイレは利用し続けなければならない。

うん、用を足すことを本来の目的と考えたら、これもマストではなくウォント。

 

 

いや、ワァントゥ。ネイティブ!!(子供たちに人気の粗品でお開き)